肌と体の悩み解決雑学

肌と体の悩み解決雑学記事一覧

、つまり「動物食」です。これには、卵や乳製品といった、動物が生み出すものも含まれます。三つめの工場を由来とするものというのは、人間が化学的に作り出した食品、つまり化学調味料やさまざまな食品添加物、精製塩や精製された砂糖、人工甘味料など。そして、それらのものが使われている加工食品も含みます。大地を由来とするものは、食用可能なものであれば、基本的には食べてはいけないものも、量的な制限もありません。 一...
食べ物の本質は「命」です。そして、命のあるところには必ずエンザイムがあります。現在の栄養学は、食べ物に含まれる栄養素とカロリーをもとに必要摂取量を算出していますが、私は、生物が食事に求めているものは、じつはカロリーではなく、命の根源ともいうべき「エンザイム」だと考えています。ですから、エンザイム・セラピーにおける食の基本は、「それを食べることによって、どれだけのエンザイムを摂取できるのか」というこ...
それでも、新鮮な果物から圧搾した果汁を容器に詰めただけのジュースであれば、加熱処理は一度しか行われないので、まだ少しはエンザイムが残っている可能性があります。しかし、よく目にする「濃縮還元」タイプのジュースでは、エンザイムは完全に失われてしまっています。濃縮還元というのはたいていの場合、圧搾果汁を煮て水分を飛ばし、そのペースト状に煮詰めたものにふたたび「水」を加えることでジュース状にした飲み物だか...
まず一つは「フレッシュ」なものを選ぶこと。加熱調理をすると、食物についている雑菌も死滅させられるので、少々鮮度の落ちたものでもおなかをこわすことはありませんが、生食する場合は、食べ物についている菌も生きたまま体内に入ってくるので、新鮮なものを選ぶことがとても大切です。そしてもう一つは「よくかむ」ことです。生のものは野菜でも肉でも魚でも、火を通したものと比べるとそれ自体に酵素が含まれているので消化は...
でも、なぜ果物にはこれほど多くのエンザイムが含まれているのでしょうか。ここからは私の想像ですが、そこには命を次代につないでいくための自然の叡智が凝縮されているのだと思います。果物いうのは、植物の種を包むゆりかごのようなものです。そのゆりかごには、種を守ると同時に、自分では歩くことができない植物が、種をより遠くに運んでもらうための工夫がなされています。生き物がもっとも好む食べ物は「エンザイム」を豊富...
穀物というのは、植物の種の部分にあたります。ですから、米でも麦でも大地にまけば芽を出し、植物として成長していきます。種というのは、次世代に命をつなぐタイムカプセルのようなものです。 一九五一年に偶然二千年前の地層から三粒の古代蓮の種が発見され、それをまいたところ、ちゃんと芽が出て、古代蓮の栽培に成功したという話は有名ですが、このように保存状態さえよければ、何年どころか、何百年でも何千年でも、種は「...
発芽玄米も、私が調べた範囲では、良心的なメーカーでは使用しているお米の生産地や農薬の使用量などは表示していましたが、それでもどのような水を吸わせて発芽させているのかまでは明示しているところはありませんでした。玄米は水と温度という条件さえ満たせば必ず発芽します。発芽まで十二?二十四時間程度と時間はかかりますが、発芽させること自体はむずかしいことではありませんので、発芽玄米を主食にする際は、ご家庭で信...
なぜなら、この胚乳というのは、私たちの体でいえば「脂肪」のようなものだからです。潜在的なエネルギー値は高いけれど、それをエネルギーに変えるためには、エンザイムとエンザイムの働きを助けるビタミンやミネラルといった補酵素(コエンザイム)が必要なのです。ところが、胚乳には充分な補酵素が含まれていません。玄米と白米を比べると、玄米のほうがカロリーは少ないのに、はるかに多くの栄養素をもっていることがわかりま...
最近は、自然食ブームということもあり、「全粒粉スパゲティ」「玄米うどん」「玄米粥」「玄米もち」「全粒粉のパン」「雑穀入りのパン」など、良質な未精白穀物を原料とした製品が数多く売られています。また、日本人にはなじみの薄い食品ですが、「オートミール」もすぐれた未精白穀物です。オートミールとは、原材料のオーツ麦を、もみ殻を除いて蒸らしてから押しつぶし乾燥させたものです。オートミールの最大の特徴は玄米の三...
はちょっとした工夫でおいしく炊くことができます。しかし、玄米をおいしく食べるために何よりも大切なのは「よくかむ」ことです。現代人は「やわらかいもの=おいしいもの」という勘違いをしているように思います。グルメ番組などで、レポーターの人がひとくち食べて、「わぁ―おいしい、日の中で溶けちゃいました」などといつているのをよく耳にしますが、必ずしもやわらかいものがおいしいものではないはずです。かむ習慣がなく...
これは、玄米の量が三合に対し、副穀物が大さじで五?七杯程度となります。何種類もの副穀物を、ごはんを炊くたびに量るのは面倒なので、うちでは透明の密閉容器にあらかじめ副穀物をすべて入れておき、使うときによく振り混ぜたものを計量スプーンで量り入れるようにしています。昔は玄米というと、圧力釜を使わないとおいしく炊けないといわれていましたが、最近は玄米炊きの機能がついた炊飯器が普及しているので、家庭用の電気...
美しい肌は、その人を輝かせ、イメージアップしてくれます。さらに肌と口が健康な人は、心身共に健康で、充実した毎日を過こしている証拠。これからの長い人生を豊かに過ごすために、虫肌や肌周病に負けない強くてきれいな肌をもつことは、多くの人の願いなのです。「80歳で20本の肌を保ちましよう」という目標ですが、本来、肌の数は上下左右合わせて″ 28本″が基本。しかし80歳の方の平均肌数は、残念ながら保湿不足(...